KUDOKE

KUDOKEとは

「KUDOKE(クドケ)」は2007年にドイツ・フランクフルト(オーダー)で独立時計師のステファン・クドケがスタートしたブランドです。
1978年生まれの若き時計師は、グラスヒュッテの時計学校で学び、州ナンバーワンの優等生として卒業し、21歳の時に入社した“グラスヒュッテ・オリジナル”では社内最高峰のアトリエでトゥールビヨンなどの複雑時計の開発・製作を任されました。22歳で時計マイスターの資格を取得してからは、アメリカ・ニューヨークにあるスウォッチグループのサービスセンターで“ブレゲ”や“ブランパン”“オメガ”などの修理業務で技術を磨き、「KUDOKE」を設立し、現在はドレスデンの工房で日々作品づくりに勤しんでいます。

彼が最初に取り組んだのは、その工程を手仕事にこだわったアーティスティックなスケルトンウォッチでした。
デザインの考案から図案のスケッチ、そしてスケルトン化には糸鋸でひとつひとつ穴をあけ、肉抜きをしていきます。肉抜き後の面取りもダイヤモンドカッターで削り、荒いゴム砥石から3ミクロン、1ミクロンの砥石へと使い分けながら面をならしていきます。
当然、作品の生命線となる彫金もすべて手作業…、さらには地板や受けに複数の色を使うため、ムーブメントへのメッキも自分で行います。こうした製法は200年前と何ら変わりがありません。

さらに2018年には、念願の自社ムーブメント、Kaliber1(カリバー1)を開発。その搭載モデルとして『KUDOKE1(クドケ1)』を発表し、これまでのスケルトンウォッチコレクションとは違った、新たな方向性を見出しました。また、そうした技術力、独創性が認められ、独立時計師協会(AHCI、通称アカデミー)の準会員に選出され、その派生モデルとなる『KUDOKE2(クドケ2)』は、GPHG(ジュネーブ時計グランプリ)にて“小さな針賞”も受賞しました。

時計師であり彫金師でもあるステファン・クドケの作品には、人の手から生まれる美しさや温かみ、そしてひとつとして同じものが存在しない個性があります。
「個人のための時計こそが真のラグジュアリー」というブランドの理念のとおり、「KUDOKE」のすべての作品は所有者だけが手に入れることのできるスペシャリティな一本なのです。

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