Shellman scince 1971

Shellman scince 1971

Habring2とは


Habring2(ハブリング・ツー)は、IWC、ランゲ&ゾーネで技術顧問を務めた独立時計師リチャード・ハブリングと妻のマリア・クリスティナが2004年にオーストリアでスタートした本格機械式時計ブランドです。
Habring2が生み出す時計は、シンプルでバランスのとれたデザインと他のブランドとは一線を画す特殊機構で、機械式ならではのメカニズムを愉しむことができるのが特徴です。
例えば、機械式時計では見ることのない、秒針が1秒刻みでジャンプする“ジャンピングセコンド機構”や1秒を8分割して針が運針する“フドロワイヤント機構”。そしてクロノグラフ機構にあるはずのプッシュボタンがなく、クロノグラフのスタート、ストップの操作をリューズ一つで行う“クロノCOS”。いずれの機構も柔軟な発想力とそれを形にする高度な技術がなければ成し得ないハブリング2のオリジナリティ溢れるコレクションです。

フドロワイヤントとは、1秒をさらに分割して秒以下の微小単位で時間を測定する機能です。この時計はさらにジャンピングセコンドの機能を追加した世界初の画期的な作品です。1秒をフドロワイヤントとジャンピングセコンドというふたつの動きによって表現した新しい“1秒の概念”を感じさせてくれる一本と言えるでしょう。

リューズでクロノグラフ操作をすべて行うクロノCOS(クラウンオペレーションシステム)。2つのプッシュボタンを取り除くことによって、実際のケースサイズよりスリムでエレガントな印象になり、ボタン穴を減らすことにより浸水リスクも軽減されました。機能だけに終わらないハブリング2の時計哲学を象徴する一本です。



2014年には、ブランド創立10周年を記念し、開発・調整・組み上げのすべてをオーストリアで行う、メイド イン オーストリアの自社製ムーブメントCal.A11Bを搭載し、2015年のGPHG(ジュネーブ時計グランプリ)にて、“小さな針賞”を受賞しました。


歯車の輪列はもちろん、巻き上げ機構から脱進機や調速機にいたるまで、数々の試行錯誤を経て完成させた自社製ムーブメントCal.A11Bを搭載した意欲作。また、直径38.5mm、厚さ7mmというエレガントなケースとシンプルなダイヤルデザインも、これまでのハブリング2の世界観に新たな風を巻き起こしました。

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